<ダイビング>
ダイビングポイントを大きく分けると、1.ハウスリーフ、2.リゾート周辺、3.イーストケープ周辺に分けられます。
それぞれについて簡単なポイント紹介をしておきましょう。
1.ハウスリーフ
ハウスリーフは桟橋をはさんで湾内側と外洋側に分かれます。
(湾内)
砂地に小さな根が点在し、湾奥へ向けて急傾斜のすり鉢状になっています。今回は30m程度までしか行きませんでしたがまだまだどんどん深くなっています。
ここでは誰もがきっとカニハゼを見つけられるくらい、いたるところでピョンピョンと跳ねています。ジョーフィッシュが2匹並んで巣穴を作っていたりヤマブキハゼやニチリンダテハゼなどさまざまなハゼ類がたくさん見られ飽きることがありません。
浅場に移るとトゲ珊瑚の大きな塊にマンジュウイシモチなどのイシモチ類やたくさんのハナダイ系・スズメダイ系が群れをなし、ここでもかなりの時間を使ってしまいます。
もっと浅く、水辺に近くなるとマングローブの根が密生、ここにも見たこと無いような魚がウヨウヨ。
ここでのダイビングはほとんど1時間以上楽しんでしまいました。
(外洋)
こちら側は珊瑚のオーバーハングが続いています。
ずっとオーバーハング沿いに進みリゾート裏側のビーチでEXITも可能です。
お勧めはサンセットで入り、マンダリンフィッシュの求愛行動。
2.リゾート周辺ボートポイント
(バラクーダポイント)
リゾートから左手側に20分くらい、リーフエッジの壁際を進み、帰りはリーフの上を戻ってくるコースです。
ポイント名はバラクーダですが今回はあまり見られませんでした。
その代わり、モブラ(ヒメイトマキエイ)やハンマーヘッドなどが時々現れて楽しませてくれました。
そのうえ、ピグミーシーホースも今回発見されてカメラ派ダイバーとしてはレンズ選択に悩みます。両方撮れるコンパクトデジカメの方が良いかも。
(ワフーポイント)
リゾートから右手側5分ほどで到着。
花弁を開いたバラの花のようなキャベッジコーラル(現地ガイド談)が印象的なポイントです。
マクロの被写体にも困ることは無いでしょう。
(ミッシェルズリーフ)
リゾート左手15分くらい。
ここは他のポイントとはかなり様相が違い、黒砂のビーチで大瀬崎の湾内を思い起こさせるポイントです。
たまたま一緒のダイバーがマクロ系カメラばかりだったためここに案内されました。
何にもなさそうな砂地ってよく見るといろんなのがいて、結構好きなんです。今回は緑色のフウライウオや色鮮やかなモンハナシャコ、オレンジのレーダーシュリンプなどでじっくり撮影し、アカハチハゼの頭の色がとても濃いのが印象的でした。
3.イーストケープ周辺
(タニアズリーフ)
リゾートから右手40分〜50分。
ここは他のポイント以上に珊瑚がスゴイ。手付かずの珊瑚ってこういうのを言うんだなぁと誰もが思えるポイントです。
そのうえツンブリやウメイロモドキ(の近似種)などの群れも見ごたえ有り、ピンクのピグミーシーホースも居る何でも有りのスーパーポイント。
ただしちょっと荒れると行けなくなるのが残念。
どこに行っても「今が旬」って感じで元気が出るポイントでした。ついつい頑張りすぎて体調を崩さないように気をつけましょう。
今はソフトオープンの状態なので本格的にオープンすると変わってしまうかもしれませんが、現在の状況を書いておきます。
ガイドはロロアタやアロタウでの経験豊富なセバスチャン一人。ボートにはいつももう一人クルーがついています。
二人ともとても気の利く人たちで、機材セッティング・洗浄はお任せ、ボートダイビングではエグジットの際はウエイト・BC・フィンすべてはずしてから上がれるので楽チンです。
ビーチダイビングでも桟橋に水中までの階段が無かったので、いつもボートを横付けしていてくれエントリーエクジットの手助けをしてくれました。
ボートは一日3本が基本です。午前中は9時ごろから出発して2本連続(1時間程度の水面休息はあります)、昼食後2時くらいからもう1本です。しかし希望によっては午後も2本連続が可能です。そのほかに夕方のマンダリンフィッシュを見に行くダイビングやナイトダイビングもできます。
またハウスリーフはいつでもOKですがスタッフが二人しかいないしタンクなどの機材も事前に桟橋まで運んでおかなければならないので希望者は事前にスタッフと予定を打ち合わせる必要があります。
良いガイドと良いポイントに恵まれ、十分にダイビングを楽しんできました。
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| 今はまだこの8人程度でいっぱいな小さなボートしかありませんがもうじき20人乗り程度のボートが出来上がる予定です。イーストケープ周辺やもっと先にも行きやすくなるでしょう。 |
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| ガイドのセバスチャン | ボートクルー(名前忘れました) |
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