<アクセス>
バンコクから毎日2時間に一本位の割合で飛んでいる、バンコクエアーウェイズでサムイまで行くのが、一般的です。また、シンガーポールからもサムイに行けますが、こちらは一日一便です。
http://www.hilltop-m.com/bkkair/
どちらもサムイで一泊して、翌日フェリーを利用します。いくつかフェリー会社はありますが、こちらが一番早くて便利です。
http://www.lomprayah.com/E/index.aspx
ほかにバンコクからバスでマレー半島東海岸のチュンポンまで行き、同じくフェリーでタオに行く方法もあります。こちらは、かなり安いうえ帰りはギリギリまで潜れるのがメリットですが、片道8時間ほどかかりますので時間があって体力がある人じゃないと難しいですね。
(こんなこともありました)
サムイ港を出発するロンプラヤ定期船
大型のカタマランです。
VIPの船室内
VIP追加料金は50バーツ
<リゾート>
タオ島はまだまだバックパッカーの島。リゾートと言えるところは数件で、安宿が多いです。
今回はビッグブルーダイビングに併設するビッグブルーリゾート。エアコン・ホットシャワー付きでなんと800バーツ(2,500円くらい)そのうえビッグブルーでダイビングするとさらに値引きの500バーツ(1,600円くらい)でした。
部屋は小さいですが、ちゃんとお湯シャワーは出るし、ちょっとうるさいけどエアコンも十分機能していたので特に不自由はありません。
コンセントは2口1箇所です。設計ミスなのか1口は据付のテーブルが邪魔して使えませんのでテーブルタップなどの分岐できるものが必要です。電圧は200V、形状は日本と同じのと丸ピン2本の両方に対応しています。滞在中1度だけ短い停電がありましたが比較的安定しているほうです。
なんと言っても、ダイビングサービスと一体なのでとても便利でした。
http://www.bigbluediving.jp/
こちらは、サイリービーチにあって、ダイビングにも食事にもとても便利な環境でした。
リゾートの中にレストランがありますが、ビーチ沿いにもレストランがたくさんあり、夜は椅子席以外にビーチにゴザが敷かれてテーブルが置かれます。
日本で言うと、お座敷で食事って言う感じです。
なかなか、いい雰囲気でした。
また歩いてすぐの繁華街の方には、コンビニやクリーニング店・インターネットカフェなどがあります。
もちろんレストランも沢山あって、どれにしようか迷ってしまいます。
初めてのタオだったので、ビックブルーのスタッフにお勧めのレストランを教えてもらったり、一緒に食事に行ったりして、楽しくすごせました。さすがにスタッフお勧め、どこも美味しくてビックリしました。
リゾート地に行くと、何かしらまずくて困ることがよくありますが、タオに関してはまるでありませんでした。
ここの食事は、私の好きなボルネオのリゾートと甲乙付けがたいと思えるほど、美味しかったです。
ただ、タイのデザートはちょっと甘すぎですね。
ビッグブルーリゾート宿泊棟
ダイブサービスに近くて便利です
併設のレストラン
ここも結構美味しいです
<ダイビング>
私たちが利用したビックブルーでは、3ボートダイブのフルデイトリップ(朝食・昼食付き)と2ボートダイブのハーフデイトリップ(食事なし)があります。2ボートダイブは午前と午後の2回行われます。
どちらも朝は7時ころ出発。フルデイは夕方4時から5時、午前のハーフデイは12時ころ戻ります。午後のハーフデイは1時ごろ出発で4時から5時に戻ります。
3ボートダイブの船は、全長25mの大きな船BANZAI号でした。
30人ほどのゲストが乗っても十分余裕があります。
速度はあまり速くないので一番遠いサウスウェストピナクルまでは50分くらいかかります。
遠いポイントの時は到着までに朝食。パンと卵料理とフルーツの簡単なものですがダイビング前の朝食としては充分です。
無料のミネラルウォーターやコーラなどのソフトドリンクは一人3〜4本分くらい積んでありますし、熱いのが欲しい場合はコーヒー紅茶ももちろん無料で常備しています。
ダイビングを終えるとスイカやパイナップルなどのフルーツがいつも用意されていました。
昼食は、その日の行程により1本目の後か2本目の後です。いつもなのかわかりませんが今回は毎日タイカレー1種に野菜料理、肉か魚料理。特にカレーは抜群でした。
シャワールームはありませんがトイレは二つありました。
ハーフデイの船も結構大きめで全長16m。こちらは食事は無いけどフルーツやドリンク類はフルデイと同じです。こちらはトイレは一つでした。
ダイビングは普通、ガイド1名にゲスト5名くらいがワングループとなります。
GWのピークの時でゲストはとても多かったのですが、スタッフも沢山いますので、この少人数制のパターンは壊さないでやっているのに好感が持てます。
エントリー前のブリーフィングから始まり、エキジット後のログ付けでの魚の説明が大変細やかで、久々に日本人のガイドを味わってきました。
タオ海は、ワイドもマクロも楽しめる海でした。
また、魚の種類が少ないけど、群れでいるのと、他では見られない魚がいたり、それとは逆に何処にでもいる(たとえばミノカサゴ・ウツボ・ヘラヤガラ)のがいなかったりと、ちょっと変わった生態の海でした。
それに水温30度なのに、サンゴが元気。
これは、温暖化で上昇したのではなくて、昔からタオの水温は高かったので、サンゴが順応しているようです。
印象深かったのは、ハナビラクマノミの群生でした。チュンポンピナクルやサウスウェストピナクルの根はほぼ全面がセンジュイソギンチャクに覆われ、無数のハナビラクマノミがイソギンチャクを隠すほどに群れています。
中層はホソヒラアジやキンセンフエダイなどの群れで視界がさえぎられます。
あと、水深70〜80センチのところにいる、オイランハゼ。
ビッグブルーリゾートの目の前、ボートが出入りするところで見張り番を立てて水底に張り付くように撮影です。水深が浅いためダイビングコンピューターも作動しないのでダイビングにカウントしていいのやら・・・・
今回残念だったのは直前に降った豪雨の影響で20mより深いところではほぼ視ゼロのような時もあり、そのあたりに群れていたオニアジやジャワラビットフィッシュなどの大群やちょっと深場にいるメタリックシュリンプゴビーなどのハゼを撮影できなかったこと。
それと、ビッグブルー名物!!トウアカクマノミのハッチアウトとジンベイに会えなかったことです。
あ〜〜また行かなきゃならないところが増えてしまった!!
BANZAI号のエントリーデッキです
広々として使いやすい
オイランダイビング実施中
見張り番は暑くて大変です
ビーチ沿いにも看板
ビーチからリゾートへ来る人の目印です
リゾートには犬がたくさんいます
だいたいのんびり昼寝しています
ダイビングボスのタケシさん
一番お世話になりました