ロッシュリーフリゾートはマレーシアのボルネオ、シパダンの西にあります。
いつものようにコタキナバルで1泊して早朝便でタワウまで。シパダンやマブールなどへ行くにはセンポルナの桟橋へ向かうのですがロッシュへ行くにはタワウにあるタワウヨットクラブへ向かうのが普通です。
しかし今回は海況が悪いとのことで航路が短くて済むバロン桟橋からの出発になりました。
バロンからだと少々海が荒れていても40分ほどでロッシュに着きます。
今回、帰りは通常ルートのタワウヨットクラブへ行ったのですがこちらは約1時間半かかります。

ロッシュリーフリゾートは、小さな小さな人工島です。
干潮時にようやく姿を現す砂洲に材木と珊瑚の岩で枠組をし、砂を盛り上げて出来ています。

着いた日にはたまたま部屋の裏に大きな穴が開いてしまっていて島唯一のトラクターが脱輪していました。
どうやら枠組みの一部が決壊していてそこから砂が流れ出してしまうようです。スタッフが何度も砂を運んできて埋めるのですが1時間もするとまた大穴出現。島中の砂が流れてしまってはいけないので翌日には枠組みを補修してなんとか流出が止まったようです。
水上コテージから見た外観砂流出による陥没口に脱輪したトラクタ

ゲストルームはむかしのシパダンの様。ベッドが二つにシャワールームだけ。
豊富ではありませんがなんとか真水のお湯が使えます。
毎日、1本目のダイビング中に掃除してくれていました。タオルは各自ダイビング用と室内用。毎日交換ではないので干しながら使っていました。
なぜかテレビがありますが横のコンセントには電気が来ていないので映りません。今後はゲストルームのコンセントを無くして、カメラなどの電池充電は別の専用室にまとめたい計画のようです。各部屋に送電すると電圧が安定しないためこのような措置をするようですがPCやドライヤーなどなどを持ち込むにはちょっと不便になるかもしれません。
ゲストルーム室内

数少ない女性スタッフ
イーテルメイちゃんリッチ

食事は毎食基本的にはビュッフェです。今回は人数が少ないため品数もちょっと少なめでしたが味は十分満足できるものです。ただし好き嫌いがあったり、ラム肉が食べられない人には物足りない日もあると思いますので日本から簡単な食材を持って行った方がいいでしょう。たくさん持って行って食べられなくても大丈夫。余ったものは日本人スタッフの二人が喜んで引き取ってくれます・・・って言うよりも余るほど持っていってあげてください。

ダイビングポイントは現在島周りを中心に15箇所ほど、すべて5分以内に到着します。
リゾートに着いて最初の1本はハウスリーフ紹介を兼ねたチェックダイブ。基本的にカメラなどの持ち込みはOKですが、マスク脱着・レギュレーターリカバリー・中性浮力の確認はしっかりやりますので自信が無い方はやめといた方が良いでしょう。まぁCカード持ってる人なら出来ないはずは無いですけどね。
最近、以前メインガイドだったジェームス氏がやめ、元ダイビングショップMAUIの播磨氏がダイビングマネージャーを担当することになりました。繁忙期には元シパダンPSRのダニー氏もパートタイムで入る予定です。そのほかマブールSWVからの助っ人も投入されるかもしれません。
元MAUI 播磨インストラクター
超マクロ派ガイド兼フォトグラファー
元シパダン ダニーインストラクター
大物狙い系だけどマクロも大好き
ポイント近いので乗船したらすぐにフル装備です頼りになるボートマン

最後に紹介するのはリゾートマネージャー、小畑さん。ひょんなことから石垣島での永住計画をやめてこのリゾートのマネージャーになってしまいました。
奥さん大好きの小畑さん現在単身赴任でちょっと寂しそうですが元気が有り余っているオヤジです。
ダイビングも播磨インストラクターについて再修行中ですが、見るより獲って食べたいというのが本音!しかし大事な観光資源ですからじっと我慢我慢の日々を送っています。

インドネシア人スタッフの楽しみセパタクロー唯一の水上コテージ

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